ウェブライターのつぶやき

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私の執筆スケジュールを公開!海外ライターの1日

海外在住の主婦ですが、在宅ワークとしてライターの仕事をやっています。

 

ライティングの仕事は、家事や育児の合間に自分のペースでできる仕事ですので、主婦にはぴったりの副業だと思います。

特にまだお子さんが小さくて、外へ働きに行けない方にはとてもうれしい働き方です。

 

主婦の副業としてのライターの仕事に興味がある人は、どんな風に時間を作ってるのか気になるんじゃないかなと思い、今回は私の一日のスケジュールを紹介したいと思います。

 

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 私の1日 

 朝、6時起床。朝ごはんを用意、夫を送り出して、自分も身支度をします。 

 

私のPCは立ち上がりに時間がかかることがあるので、朝起きたらまずパソコンの電源を入れます。

7時半、自分の朝食をすませたら、パソコンに向かって座ります。

メッセージをチェックして、なじみのクライアントからの連絡が入っていないか確認します。

10時くらいまで、記事作成を行います。

 

洗濯や掃除が必要な時は、10時くらいにいったんパソコンを離れて家事を行います。

家事の合間に手が空いたら、調べ物をしたり、記事を書いたりします。

クラウドソーシングのサイトで、魅力的な仕事がないか探すこともあります。

 

 12時前後に昼食を取り、終わったらまた記事作成にとりかかります。 

 

午後3時くらいに、必要であれば買い物に行き、夕ご飯の下ごしらえを始めます。

ごはんの準備をしながら手が空いたら文章を書くこともあります。 

夕方、夫が帰ってくる前にパソコンの電源を落とし、本日のお仕事は終了です。

 

 1日の作業時間 

こんな感じですので1日の作業時間としては、7時半から10時までの2時間半と、12時から3時までの3時間、計5時間半ですね。 

もちろん、その日によっても多少差がありますが、だいたいこんな感じです。 

 

うちは子どもがいないので、比較的作業時間がとりやすいかもしれません。

お子さんがいる人はもう少し、時間が制約されるかもしれませんね。 

 

これから主婦としてライターの仕事をやってみようという人の参考になればうれしいです。