ライターとして長く稼ぎ続けるなら、クライアント選びは大切
最近、ライターとして仕事をしていると、つくづく感じるのが、クライアントにもいろんな人がいるということです。
記事を発注するクライアントというのは、サイトやブログを運営している人がほとんどですが、大手企業の社員もいれば、個人アフィリエイターもいます。
中には、副業としてアフィリエイトをやっている人もいるので、土日しか連絡が取れないという人もいますね。
私がお付き合いしているクライアントの中には、ライターとして仕事を始めたばかりのころから付き合っている方もいます。
長期的にライターとして稼ぐためには、スキルアップしていく必要がありますが、長く付き合ってくれるクライアントはとても貴重な存在です。
中には、突然仕事が中止になってしまうケースや、最悪連絡が取れなくなってしまうクライアントもいます。
仕事を請け負うライターとしては、どうしても「クライアントに選ばれる」的な意識がありますが、ライターとして仕事を続けていくためには、こっちも「クライアントを選ぶ」必要があるなあと思います。